■略　　歴
山　﨑　　功（やまざき　いさお）　ニックネーム（やまちゃん、山功）
１９４２（昭和１７年）　東京都生まれ
立正大学大学院文学研究科社会学専攻（文学修士）１９７３年
元昭島市教育委員会・社会教育主事
元「月刊社会教育」編集長
明治大学、法政大学、都留文科大学、中央大学などで非常勤講師を歴任
（社会教育計画、社会教育演習等で講義）

■著作等
○編著　北田耕也・畑潤・草野滋之・山﨑功編著『地域と社会教育』学文社　１９９８年

○共同執筆 北田耕也監修　「地域文化研究会」編　『地域に根ざす民衆文化の創造』
（第一部第五章「東京・多摩における民衆の学習・文化運動」　第二部各論
　第九章「於波良岐常民学者」執筆）藤原書店　２０１６年

○共同執筆 千野陽一監修　「月刊社会教育編集委員会」編　『人物でつづる戦後社会教育』
（第二章「田辺信一」執筆）　国土社　２０１５年

○共同執筆　畑潤・草野滋之編『表現・文化活動の社会教育学』
（第２章執筆）国土社　２００７年

○共同執筆　藤田秀雄編『ユネスコ学習権宣言と基本的人権』
（第２部「地域文化の課題と実践」執筆）教育史料出版会　２００１年

○共同執筆　北田耕也・朝田泰編『社会教育における地域文化の創造』
（第1章第1節執筆）　国土社　１９９０年

○共同執筆　千野陽一・酒匂一雄・野呂隆編『現代日本社会教育実践講座』
第二巻　現代社会教育実践の基礎（第２巻、Ⅵ・Ⅰ執筆）　民衆社　１９７４年

■ライフワーク
「表現・地域文化」にかかる実践的な研究

■趣味等
落語（昭島若手落語会・相談役）、（遊空間落語楽しむ会・主宰）、人形芝居（語り、演出、脚本）